こんにちは、株歴11年目の兼業投資家ママブロガーのつんつん(@ZPuriko)です。
2023年の1年間入っていた自分軸手帳の有料オンラインコミュニティ『自分軸手帳部』について書きます。
私はここ4年ほど自分軸手帳という手帳を使っている自分軸手帳ユーザーです。
固定の手帳を4年連続で使うというのは初めて！
2024年からはAmazonや書店でも購入できるようになった自分軸手帳。
今までの公式サイトのみでの販売よりもいろんな方の手に取っていただいているはずなので、
自分軸手帳部に参加される方も多いかと思いますので、コミュニティ加入の参考になれば嬉しいです。
2024年現在は自分軸手帳部のコミュニティには入っていないのですが（入ってないんかい！）手帳自体は継続して使っています。
コミュニティ運営の方、サポーターの方が心理的安全性のある場を作ってくれているコミュニティです。
手帳をより楽しむために入ってみてはいかがでしょうか。
自分軸手帳部は手帳をより楽しむ有料オンラインコミュニティ
自分軸手帳部は毎年進化しているのですが、
私が入っていた2023年は年間一括契約でしたが
2024年はサブスク型での契約ですので、お試しで入ることも可能で出入りしやすくなりました。
自分軸手帳部への参加可能なタイミングは、1月、4月、7月、10月です。
価格：3,300円(月)
詳細は
自分軸手帳有料オンラインコミュニティのよい点
アウトプットが進み、自分へよい影響のある場
私自身は育休中にアウトプットの良さというものを知ってから積極的にアウトプットをしていますが、
自分軸手帳のコミュニティ内でも積極的にアウトプットすることを勧めてくれますので、アウトプットに苦手意識がある方は背中を教えてもらえて心理的安全性がある中でアウトプットができる環境です。
自分の好きを再発見することができる場
自分軸手帳部のメンバーには手帳複数持ちの方で手帳を書くのが好きな方、文房具が好きな方、デコるのが好きな方などなどがいらっしゃって、
投稿やおしゃべり部室(オンラインイベントのようなもの)を通じて、真似をして書いてみたくなりますし、
『私、書くのが大好きなんだ』ということに気づきました。
手帳が続く続かないというのは色々な原因があるんだろうけれども、私がたどり着いた結論は書くのが好きかどうかに影響されるのかもしれないなと思いました。
いろんな人と出会える場
共通点のある方とも出会えますし、普段のリアルでは出会えないような遠方の方、異業種の方、属性の違う方などと出会えます。
自分自身が身を置いたことにないところや角度・経験からのアウトプットが、自分自身の気づきになります。
自分軸手帳有料オンラインコミュニティで残念だった点
いまいちな点がこれだけなオンラインコミュニティってすごくない？
メンバー切り替えや年末年始のお休み上、仕方ないことを言っているのはわかっているんですが、唯一の残念な点は自分軸手帳部の参加期限。
手帳は1月1日から12月31日まで使うものなのだから、12月31日までコミュニティも参加できたら良かったなと。。。
12月27日が最終日だったのですが、
1年間の終わりである大晦日までに入っていられたら2023年末までやりきった感じはしたかな。１年間の総まとめの時期だし、メンバーの進化や変化がわかる時期だし、1年を通じて仲良くなって一番盛り上がる時期なので。
ほかの方の振り返りも見れていないのは正直、不完全燃焼感は否めなかったです。
自分軸手帳部を一年間継続するために習慣化したこと
せっかく有償のコミュニティに参加するんだからと、2023年1月に決めたのは、
毎朝の瞑想ヨガのない日は自分軸手帳部の部室(Zoomもくもく会)に参加すること。
書く時間を決めて習慣化するのはとても継続効果ありでした。
月・水・金 は、毎朝の瞑想ヨガ
火・木・土・日は、自分軸手帳部の部室
自分軸手帳部にログインできる最終日はとても名残惜しく、何度も覗きに行きました。
それくらいずっと居たい場所になったということですね！
最後に挨拶をするかどうかも考えましましたが、これからもつながり続けられる人はどこかで繋がるはずだから、お別れじゃないしな～とそっと退室を選びました。
コミュニティの外に出て気づいたのですが、Twitter(x)でも、自分軸手帳部メンバーの方々が交流しているので手帳の情報や交友というのは眺められることを知りました。
既存メンバーさんが新規メンバーさんを温かく盛大に歓迎してくれる、心理的安全性の高いあたたかなコミュニティです。ぜひ！
