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LEE創刊40周年感謝祭イベントに参加して自分の好きを思い出した

創刊40周年LEEイベント参加レポ

こんにちは、株歴10年目の兼業投資家ママブロガーのつんつん(@ZPuriko)です。

大手町三井ホールで開催された好きでつながる創刊40周年LEE感謝祭に参加しました。

LEE40周年感謝祭レポ

自分自身の気づきとなるイベントだったので振り返りを兼ねてまとめてみたいと思います。

雑誌LEEの好きなところ

LEE40周年感謝祭

私はりぼんから始まり集英社の雑誌や月刊週刊誌が大好きな20代までを過ごし、30代前半からは毎月LEEを読んでた時期があります。

LEE100人隊になりたくて2回ほど応募したこともあり。

どうしてそんなにLEEが好きなのかどの部分を好んで読んでいたのか?どこが好きなのか?

2人目出産後のバタバタですっかり忘れてしまっていたけれど、「家族の時間」を大事にしていそうな価値観の人が集っていそうなところが好きなのです。

※あくまでも個人的な受け取り方です。

30代になって、子供との生活ってどんな?とか未知の世界である子供を含んだ家族の時間を想像したり家族の時間を楽しむヒントにさせてもらってました。

この創刊40周年LEE記念祭に参加確定してから改めてLEEを読んでみて、自分の好きなテイストやライフスタイルを思い出しました。

はまじはずっと大好きで産後もブログを通じて子育てを教えてもらったし、OURHOME Emiさんからはすぐに実践できる学びが多くて、雅姫さんは少し先行く憧れの方だったけど、今もやっぱり憧れ要素たくさんで。LEEには私の好きな人や、やってみたくなることがつまってるんです。

出張OURHOME in TOKYOへお買い物に行ってきた
出張OURHOME in TOKYOへお買い物に行ってきたこんにちは、つんつん(@ZPuriko)です。 出張OURHOME in TOKYOに行ってきました。めっちゃ楽しみにして...

丁寧な暮らしを紙面を通じて感じる時間は私にとっては癒しの時間になります。

思うように家族の時間が取れなかったりするけれど、家族との時間を発信してくれるLEEはとても気づきが多いです。

今回のようなキッチンなどライフスタイルだとか。

季節を楽しむ感じだとか。

穏やかさだとか。

芯を持った著名な方が紙面を彩ってくれていて、時間作ればやってみたいことがたくさん掲載されてます。

LEE40周年イベント構成2部入替制

 

第一部、第二部の入れ替え構成で、第一部はMEGUMIさんのトークショー。第二部は家族が笑顔になるキッチン大賞トークショー。

LEE感謝祭第一部第二部

私は第二部の方を選びました。

大好きなはまじ、OURHOME Emiさん、コウケンテツさんの3人のトークショーが入っていたから。

創刊40周年ということで現在に至るまでの40年間、時代が変化するのと一緒に発信を変化しているということがわかるムービーを見せていただきました。

キッチン大賞トークで印象に残ったこと

コウケンテツさんの言っていた

  • 「何かをこぼしたらさっと拭くのが大掃除をしなくてよくなる秘訣」
  • メンタルの調子が悪い時はいろんなものに頼るといい

ということが頭に残っていて翌日から気をつけるようになりました。食事の時もそうですが こぼしたらすぐ拭く!洗面台の汚れを見つけたらすぐ拭く!ようになりました。

キッチンにまつわる受賞トークなどを聞いていてあらためて、家族の時間だとか家族と触れ合う時間というものについてとても考えさせられました。

子育て期は家族の時間を軸とした時期にしたい、私は、夫と子育てがしたくて、ここにいる!なんて改めて思ったり。

逆光ですが。LEEマルシェのリアル版!OURHOMEの商品も展示されてました。

LEEマルシェリアル版 LEE感謝祭モデル五明祐子さん

写真タイムに撮った写真です。五明祐子さんめちゃめちゃチャーミング。スタイリスト福田真琴さんの楽して着れる服作りにたいする熱い気持ち、すごい。

創刊40周年LEE感謝祭お土産

LEE感謝祭創刊40周年お土産
  • タビオ コットンブレンドソックス
  • ムーミン アラビア ムーミンABCマグ0.3Lスナフキン
  • キュレル リップケアクリーム 美発色レッド
  • キュレル 衣料用柔軟剤(試供品)
  • シリカシリカ ナチュラルミネラルウォーター 500ml
  • ゼンブ ゼンブミール 2袋
  • 野菜をMOTTO レンジカップスープ 1種
  • トートバッグ LEEオリジナル40th MERCIトート

ブースを回って新商品について聞く機会もあり。

紙面作りのプロセスだとかものづくりの熱い気持ちだとかそういうのに触れるのが私は好きなんだなと、私の好きを思い出しました。

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