こんにちは、株歴11年目兼業投資家ママブロガーのつんつん(@ZPuriko)です。
知育玩具の企画などをやっているピープルの株主総会に行ってきました。
株主総会招集通知に同封されていた資料に、総会会場内に子どものスペースがあるということを知り子どもと一緒に参加してみました。
子どものスペースの対象者は未就学児(6歳ごろまで)とのことです。
株主総会終了後は 新商品企業説明会というのもあったみたいです。
株主総会会場を入ると、会場内で向かって左側が子どもの遊ぶスペース、右側は株主総会スペースとなっていました。
「株主総会と子どもスペースが一体化していて、素敵!」
子どもを親が見ながら株主総会を聞くこともできるし、
子供とスタッフさんが遊ぶ様子を横目で見つつ株主総会に参加することもできました。
こどもまんなかピープル株主総会の様子
スタッフの方がとても子供のことを可愛がってくれたり相手をしてくれてたので安心して株主総会に集中することかできました。
ピタゴラスとねじハピで両方とも遊んだことはなかったけれど2つとも手に取って繋げて遊んだりネジを入れたり楽しそうに遊んでました。
私が声をかけてもなかなか反応してくれないぐらいそれらのおもちゃに集中。さすが、ピープルのおもちゃ、集中できるおもちゃなのかなと思いました。
総会でも40分ほど子供が集中するおもちゃという話もあったように、夢中になれる商品で遊ばせてもらいました。
スタッフの方がとても優しく遊んでくれる今回のような雰囲気感であればまた子どもを連れて行きたいなと思えるような株主総会でした。
株主総会の終わりには子供にちょっとしたお土産を頂けるようになっていて、
ねじハピやピタゴラス、知育リモコンなどから子どもが遊んで気に入ったもの1つ選んでいただけるようになっていました。
トートバックに入れてもらって 持ち帰りやすいように配慮いただいてるところもとてもありがたかったです。
子ども一緒に株主総会に参加できたら総会の参加者、増えそう。
子どもたちが騒いでいて議長の声が聞こえないということもなかったですし、いい感じの株主総会でした。
株主総会を聞いている中では収益が出ないものは撤退し、新規事業というところに注力していくというような話があって、これからのピープルの新事業がますます楽しみだなと思いました。